約 2,161,992 件
https://w.atwiki.jp/bakudanman/pages/22.html
さあやってまいりましたボンバーマンが紹介するぅ~ ボンバーマン○とそのゆかいなチャットの住民たちwwwwwww NO ZERO ボンバーマン○ 自称 荒らし チャットに入ればいつも荒らしまくる、IDはあえて固定させておき荒らす、とにかく荒らすのだがめんどくさいのでやらないときもある。 てか最近はめんどくさいからやってないしwwwでも調子に乗ってるやつたたくのはまじ楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww タイピングにはまっており ワープロ技能検定イータイピングマスター 1級 ワープロ全商検定 1級 ワープロ速記検定 2級 の資格をもっている すごいだろ~全部高校在学中にとったぜ 学歴は 専門学校在学中 休みの日は友人とバッティングセンターにいく(ぶちかますぜ!) 自らいき揚々とバットをとり「お前らよく見ておけ、これが・プロの実力だ。いくぜえええええええええええええええwwwww」との掛け声と同時に豪快な空振り B「あ!あとタイピングはできるけどwwwほかのpcに関する知識ないからwwwwwwそこんとこよろしく」 B「pspの改造ならできるけどwwwwww あときみたちwikiみたらちゃんと名前覚えてね。」 NO1 teku おそらくボンバーマン○がもっとも心を許す人間。 荒らしはしないがみんちゃでボンバーマン○が唯一心を許す5人の一人、人間性が良くとてもみんちゃの初心者5の部屋によくいる。 現役大学生 B「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwと笑いまくるからいっしょにいると楽しいぜwwwww」 なおボンバーマン○という名前をともに作り出した仲でもある。 B「まあこのことはめんどくさいからtekuにあったら聞いてね☆」 NO2 メケランジェロ 顔文字をよく使い自分のことをばばと呼ぶ、バンドが好きで、年齢を聞いてもまったく教えてくれない。性格はめんどうみがいい性格で、すぐにむきになることがないのでみんなから好かれている。最近はみかけない。 ボンバーマン○が唯一心を許す5人の一人で会えばよく話す。 B「まじで面白いやつ、年齢をきいても一向に話そうとしない。」 NO3 御犬様 ボンバーマン○が心を許す5人の一人、ともにおっぱい軍団に所属していたことにより、仲はとても良好、謎の軍団に所属しており、ときどき目的が分からないことも。荒らしに対しては否定的な発言をすることもあるがエロ部屋をつぶすという言葉もみみにする。顔文字を多く使い「うぃうぃ」という発言をよくする。いろいろな裏技をボンバーマンと交換し合っては強化をはかろうとしている。名前もIPも特定させないタイプなので、自分の名前を名乗るまでわからない。 かなり仲がいいぜ☆ ☆ここでゲストの登場☆、御犬さんです!888888888888 犬「お!ボンちゃん!あえてうれしいぜw」 B「犬様か?お~!ww」 犬「ところでボンちゃん」 B「ん?なんだ?」 犬「最近荒らししてる?」 B「めんどくさいからしてないwwwwwwwwww」 犬「wwwwwwwwwwwwwwwえ?」 御犬様でした~88888888888 NO4 パルディランザー ボンバーマン○が唯一心を許す5人の一人、ボンバーマン○とタイピング対決をよくする、そのせいで他からは荒らしと捕らえられてしまうことが多いい。言葉の語尾に「それ」をよくつける。 タイピングは超高速で本人は普通に話しているつもりでも荒らしに見えてしまうことがしばしばある。 本当はあんまり交流ないんだけどね。まあタイピング早いやつと会話するの楽しいからいいや☆ B「なんか俺のことをゲイとかいってくるんだけど 泣 マジ勘弁」 NO5 名前不明 名前もIPも定まっていないがボンバーマン○が心を許す5人の一人、主に荒らしをしている。いい荒らし仲間で会えば必ず組んで荒らしをする。主に使う名前は下ネタ。 B「俺がなんど名前を決めろといってもきめないから。結構めんどくさい」 ここからは普通にチャットの住民を紹介 NO6 あほまる デビル軍団の主将の一人、軍団の集まりのときは積極的に発言するが、今はもう荒らしから足を洗い普通にチャットをしている。ときどき多重入室で遊んでいるのをみかける。 B「なかなか面白いやつだったな~、また会えないかな~」 NO7 ぬぬぬ 怖い話が大好きでよく意味がわかると怖い話をする。ボンバーマン○とはドラえもんのキャラクターでいっしょに荒らしをしたことがある。 NO8 甘奈 ボンバーマンがデビルクラブにぜひとも欲しかった人材、のりがいい女。 B「こいつはデビル軍団に入れたかった」 NO9 www千本桜www 非常に千本桜の歌が好きで、部屋に入ればいつも歌詞を入力する(ある意味荒らし) ときどき姉のせいだといってかなり毒舌になり人の悪口を言ったりする。 B「口は悪いけど根は悪くない、俺は信じている」 NO10 パダワン だいのスターウォーズ好きでオタク並の知識を持っている。たまに変態発言をするのりのいい奴。 おっぱいクラブの主将の一人。 B「なんか清純派みたいなかんじなんだけど、結構下ネタもいうからwwww面白いw」 NO11 ロー 純粋な性格?でボンバーマンの○の部分を否定する。ボンバーマン○のことを変態と呼んでいる。 B NO12 ふうこ 主に初心者5の部屋にいる気のいい女 NO13以降はまだ未知の領域 NO13 タスマヨ(๑•ૅㅁ•๑) 性別 男 特定IP 126.214.24.205 ノーマルなやつ 初心者8の部屋で発見 NO14 にゃんこ 性別 女 特定IP 175.105.16.196 from PSP 8の部屋で発見 NO15 かきあげ 性別 男? 特定IP 182.249.241.39 from SMPhone アブノーマル 初心者5の部屋で発見 NO16 鶫 性別 女? 特定IP 126.44.46.104 ノーマル 5の部屋で発見 (@⌒ー⌒@)この顔文字を使っていた よく使うのかな?w NO17 ザキヤマ 性別 男 特定IP 116.81.59.248 ノーマル 初心者5の部屋で発見 NO18 竜王 性別 男 特定IP 220.147.194.96 ノーマル 初心者5の部屋で発見
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1121.html
47 名前: NPCさん 04/11/13 16 40 13 ID IYxZs+kP 前々スレMKPの改変コピペ。 (前略) シーフPC、いきなり落石ダメージ、即死級大ダメージを受ける。が、 「トラップなどシーフの眼力で余裕で見破れる。そして、俺に解除できないトラップなどない」 (中略) シーフがマジギレしてRLに詰め寄る。でもその根拠がおかしい。 「●●(シーフのPC名)が死ぬ訳無いんです!」 (以下省略) 49 名前: NPCさん 04/11/13 16 51 19 ID IYxZs+kP すると物凄い笑顔を浮かべながら圧死シーフが ______ _______ r' ,v^v^v^v^v^il /  ̄ ̄ヽ l / jニニコ iニニ!. / ああ、すみません l i~^' fエ エi fエエ)Fi ! l ヽr > V ! さっきのは間違いで、 l l !ー―‐r l <. l __,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ これが本物です / ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾV / ! /.入 と新たなキャラシートを出して来る。 55 名前: NPCさん 04/11/13 20 12 47 ID ??? 前々スレMKP・イヌ男(仮名)vsルーチェ キャラシートを見せ合う2人。 ルーチェ「どうですか?この装備、コンベでもらいまして。他にもミスリルゴーレムも持ってるんですよ」 イヌ男「ああ、すみません。今見てもらってるのは間違いで、こっちが本物です」 (ルーチェからキャラシートをひったくって別のを渡すイヌ男) ルーチェ「ファリス信仰に今、目覚めまして、プリーストも10レベルになるんです」 イヌ男「はっはっは、ではいきなり《制裁》打ち込みますよ」 ルーチェ「とあるコンベでマナ・ライとのコネを手に入れたんで、社会的に抹殺されないんです」 イヌ男「じゃあ、《死の舞踏》です。ルーチェは死にました」 ルーチェ「あ、ルーチェは死ねないんです。とあるコンベで死ねない呪いにかかっちゃいまして」 イヌ男「俺の神業で殺せないキャラなどいない」 ルーチェ「ああ、実はまだ隠しマジックアイテムがありまして、即座に生き返ることができます」 (イヌ男、マジギレ) イヌ男「イヌ男の手にかかって、死なない訳が無いんです!ああ、今気づいた!それも間違いで(ry」 以下、ロズウェル宇宙人のように両脇抱えられて2人とも退場するまでリピート。 65 名前: NPCさん 04/11/13 21 49 05 ID ??? イヌ男「こっちの正しいほうの俺のキャスト、ミミール入ってて好きな神業が打ち放題なんですよ」 ルーチェ「どこで手に入れたの?そんな装備るるぶには無いけど?」 イヌ男「とあるコンベでもらいました」 71 名前: NPCさん 04/11/13 22 20 44 ID ??? もう何スレかしたら、今までのログあさりでもして困ったちゃんをルーチェとか以外にも抜き出してみるか。 名セリフのみとか。 80 名前: NPCさん 04/11/13 23 23 56 ID ??? 71 ここらで一発MKPグランドチャンピオンを決めてみよう! 見事チャンピオンに輝いた困ったちゃんには、接近が一発でわかる特製鈴つき首輪をプレゼント! これで一般コンベでの被害は激減だ! 81 名前: NPCさん 04/11/13 23 29 27 ID ??? 首輪なんかより小包爆弾のほうが有効な気もするが。 82 名前: NPCさん 04/11/13 23 33 18 ID WRlHXk4D それは参加賞で 83 名前: NPCさん 04/11/13 23 43 06 ID ??? もしかして困ったちゃんに対抗するに最も良いのは、ハートマンPLしかないのやもしれぬ。 吟遊詩人マスターに「目を覚ませ!マスかきやめ!」 スキルとアイテムで肥大したルーチェPCに「なんてひでぇクソだ!生まれつきかそれとも努力してそうなったのか?」 シナリオ崩壊をたくらむ輩には「貴様!俺のセッションをどうするつもりだ!」と鉄拳制裁。 84 名前: NPCさん 04/11/13 23 51 14 ID ??? 問題は、そのハートマンの判断基準が困ったちゃんにならないかどうかって事だ。 86 名前: NPCさん 04/11/14 00 07 54 ID ??? 80 で、誰がその首輪を困ったちゃんにつけるんだね? 189 名前: NPCさん 04/11/14 21 35 55 ID ??? 「どうですか?この装備コンベでもらいまして」 「そのデータが正しいとだれが証明したんですか?」 …檻にぶっこんで死ぬまで戦わせようぜ。 191 名前: NPCさん 04/11/14 21 47 29 ID ??? 困ったちゃんを檻に入れてバトらせたい。 厨GMと厨PL達でセッションをし、傍から眺めていたい。 いったいどんな風になるだろうか? 192 名前: NPCさん 04/11/14 21 49 32 ID ??? 案外上手いこと行くかもしれん。 そんで自分たちが他のとこに適応できないのは周りの所為だと考えを新たに。 193 名前: NPCさん 04/11/14 21 50 00 ID ??? 191 互いに相手の話なんか聞いちゃいないので、一見円滑なゲームのように見えるんじゃなかろうか? ただし会話内容に耳を傾けるとやたら齟齬があるとか。 194 名前: NPCさん 04/11/14 21 51 33 ID ??? 困ったちゃん同士の激突ってのを見てみたい。 幸いな事に困ったちゃんてのは決して多数じゃないから、今までそんな報告はないが。 195 名前: NPCさん 04/11/14 21 56 46 ID ??? 蟲毒よろしく、生き残ったのが最強の困ったちゃんになるのか。 196 名前: NPCさん 04/11/14 21 56 58 ID ??? 怪獣大決戦のノリだな スクリーン向こうで繰り広げられるなら見てみたい気もする、が た だ 蟲 毒 に な る だ け か も 197 名前: NPCさん 04/11/14 21 59 09 ID ??? 卓に困ったちゃんPLがコンビ組んでた 会話は通じてたみたい GMは険しい顔で他のPLはノータッチだった 結論 困ったちゃんは隔離せよ 198 名前: NPCさん 04/11/14 22 00 49 ID ??? 最強の困ったちゃんは、最凶にして最狂でもある。 精神病院にでも隔離できんか? できなくても、指名手配書を作って周囲のサークルに回せば被害は受けずに済むかも。 199 名前: NPCさん 04/11/14 22 02 47 ID ??? さて始まりました、困ったちゃんナンバー1決定戦。 なお、解説席は常識バリアで守られていますので、クリアな解説をお楽しみいただけます。 おーっと吟遊詩人GM,さっそく序盤からNPC大活躍! しかしPC1がシートすりかえ!出たっ!「実はこっちのシートが正解です」だ! さぁ盛り上がってまいりましたがこれに対してPC2はどう出るのか。 PC2、PC1のキャラに設定をつけ始めた!これによりPC1は靴下フェチのハゲ親父に! しかも過去にPC2に言い寄って振られ、それ以来PC2の下僕ということに! しかしこれを許しませんPC3、馬場理論を持ち出してキャラ設定を否定! そのスキにPC4が何とテーブルの上のお菓子を一気食い!これにはGMも抗議します! てな感じで解説ついたらいいな。IRCで観戦したい。 200 名前: NPCさん 04/11/14 22 03 30 ID ??? 最強の困ったちゃんは、最凶にして最狂でもある。 首都圏に住んでて埼玉や東京に出没してたら、埼京の困ったちゃん(w 201 名前: NPCさん 04/11/14 22 06 08 ID ??? 困ったちゃんには、 プレイ外(泥棒・セクハラ・ストーカー等)と プレイ内(語部・マンチ・オレ常識等)の2種類がある。 重なってる事も多いけどな。 双方で別バトルをさせると面白いな。傍観してる分には。 202 名前: NPCさん 04/11/14 22 08 25 ID ??? 今までの歴代MKPや有名人で最強トーナメント入場風にやったら笑えそうだ 乾いた笑いかもしれんが 203 名前: NPCさん 04/11/14 22 09 31 ID ??? 182 TCGとTRPGを一緒にしてはいけないってことでここは一つ穏便に。 204 名前: NPCさん 04/11/14 22 11 43 ID ??? 被害者には大爆笑だな つか、俺は我慢出来ずに笑う 赤~コーナ~ 船橋系代表~ てな感じで (船橋の人ごめんなさい 使い安かったので) 205 名前: NPCさん 04/11/14 22 15 12 ID ??? 厨GMと厨PLなら有名な神代キャンペーンってのがどっかのBBSで行われていた。 GMは 様。 206 名前: NPCさん 04/11/14 22 18 43 ID ??? 困ったチャン卓 案外、相手のフリ見て更正できるかもナ。 207 名前: NPCさん 04/11/14 22 23 23 ID ??? そしてその晩、その卓の全員が報告者と化す。 他人の困ったちゃん内容は被ってるものの、誰一人として自分の困ったちゃん行為には言及していない。 【教訓】厨は死んでも治らない。 298 名前: NPCさん 04/11/15 00 11 47 ID ??? 294 そのデジタル化されたルールブックに誤りが無いと誰が証明できるんですか? 305 名前: NPCさん 04/11/15 00 18 10 ID ??? 298 誤りがあると誰が証明できるんですか? 以下ループ 458 名前: NPCさん 04/11/16 07 41 57 ID ??? 394 チョト乗り遅れたけど、それは凄い! 間隙を突かれた感じだな。 思いついた後にそれを実行するところが特に凄い。 ところで逆のパターンの持ち込みキャラはいないのかね? 片手にダガー、あとは全裸で無一文。 「この前やったコンベのセッションで、これしか残らなかったんです…」 459 名前: NPCさん 04/11/16 07 43 56 ID ??? 「この前やったコンベのセッションで、手に入れたんです・・・」 つ「クトゥルフ知識99」 スレ41
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/99.html
葵×愛嵐 :2008/08/01(金) 18 57 15 ID 40FpEbHL ―世界格闘トーナメント会場の特設ホテル。 特設、といっても会場の近くのホテルを貸し切りにしているだけなのだが。 しかし貸し切りにするには豪華過ぎるくらいのホテルである。 カジノやバー、ショー劇場やプールまでもついているほどである。 アイリーンは大ファンであるパイの姿を探し回っていた。 「うぅぅ…パイさんどこぉ~?せっかく、サインしてもらおうと色紙持って来たのに!」 この大会に出場するのは初めてのアイリーンは勝手が分からず苦労していた。 「もぅ帰ろ…」 ふうとため息をつき、踵を返す。 何だか自分は馬鹿みたいじゃないか。 「あっ!?あれぇ!?あたしの部屋…どこだったっけ!?」 キョロキョロとあたりを見回してみるが、かなり遠くまで来てしまったらしい。 「どおしよ…」 まわりの人に聴いてみようかな… しかし今は夜。 まわりの参加者はそれぞれ恋人といい雰囲気になっていて、とてもじゃないが話しかけられない。 仕方なくホテルのロビーに行こうとぽてぽてと歩き出す。 しかし、これほど大きなホテルだとロビーにたどり着くのも大変なのだ。 「ちょっと、どうしはったん?」 「ん?」 振り向いてみると、そこには日本からの出場者である梅小路葵が立っていた。 「あ…葵さぁ~ん!!」 アイリーンは葵に思わず泣きついた。 「どうしはったん~なんや、おろおろしてはったから心配で」 葵とは同じ東洋人であること、数少ない女性選手であること、そして年が近いこともあり何回か喋ったことがあったのだ。 「パイさんを探してたら迷っちゃって…」 「パイはん?ああ、あの有名な…ファンですのん? うちは幼なじみのアキラはんの部屋まで行くところやったんどす。 良かったら、アキラはんに聞いてみまひょか?」 「アキラ…って?その人が知ってるの?」 アイリーンはいぶかしげに聞いた。 「アキラはんもパイ・チェンはんも最初の大会から出場してはるから… それに、アキラはんの武勇伝の中にも何回もパイ・チェンはんの名前が出てはったから」 「へー!そうなんだあ。」 そして二人はとりあえずアキラの部屋へ向かうことにした。 アキラの部屋に着くと、葵は 「せっかくやからちょっと驚かせてやりまひょ」 と、言って黙ってドアを開けた。 鍵はかかっておらず、しかも部屋の中は灯りもついていなかった。 「無用心どすなぁ。出かけてはるんんやろか?」 「待って…葵さん」 「何か…あっちの部屋、声、するよ?」 二人はそろーっとあっちの部屋―…寝室へと近づく。 「いややわぁ…泥棒やないんどすか?」 葵はやめよう、というようにアイリーンの袖をぴんぴんと引っ張った。 「しぃっ!二人…いるみたいだよ」 寝室からは二人の人間の声が洩れている。 男と女? 言葉にならない声のようなものが途切れ途切れに聴こえる。 「アキ…ラ…ッ!もっとぉっ」 「!!パイさn…」 「しぃっ!!!」 いいかけて葵に口をふさがれた。 (「だって!あれパイさんの声!」) アイリーンは目を白黒させて驚いている。 (「しぃ~っ!!空気読めへん子やなあ!」) 二人は一体何が起こっているのか見ようとさらに寝室へ近づいた。 寝室のドアをバレない程度に開け、人影が見えるようにする。 「なに…やってんの?」 「……」 アイリーンが小声で問いかけてみても、葵は何も答えずにじっと暗闇を凝視している。 「はぁ…っ!いいッ…もっと強く突いてえっ!!」 パイとおぼしき人物は男の体の上に長い髪を振り乱し、一心不乱に腰を振っている。 「ああッ…私…イクぅっ!!イッちゃう…!!」 パイはさらに腰の動きを早めるとびくんびくんと痙攣してどさりと男の体の上に倒れ込んだ。 「あたしこーゆーシーン映画で見たことある…」 アイリーンはもしかして撮影の練習?と聞こうとしたが 「いいから黙って見よき…」 と葵に睨めつけられ切り捨てられてしまった。 「葵さん怖い…」 男女はしばらくはぁはぁと呼吸をしていたが落ち着くと喋り始めた。 「アキラぁ…良かったわ」 「俺も…」 「アキラは修行に門下生の稽古にって忙しくて寂しかったんだから」 「パイだって撮影で飛びまくってただろ」 「たまにしか会えないんだから今日はもっと…ね?」 「ちょ…!パイ…どこさわって…」 二人の会話が一旦途切れたかと思うと、再びあえぎ声が聴こえてきた。 「いきますえ」 「えっ!?いいの!?」 「いーからうちについて来ぃ猿娘!」 葵はキッとアイリーンの襟首を掴み睨み付けた。 「猿娘ぇ!?」 アイリーンは猿娘といわれて反論したかったが、 ここでブツブツと喋っていたらパイたちに気づかれてしまうので、二人はとりあえず外に出ることにした。 二人は火照った体を冷やそうと、誰もいないプールサイドに移動した。 「パイさん…アキラさんと付き合ってるのかなあ?」 アイリーンは裸足になってちゃぷんとプールに足をつけた。 夏の夜の熱気でプールは少しぬるくなっている。 「そうみたいどすなぁ」 葵はプールサイドのベンチに腰掛け、夜空を見上げながら呟いた。 「葵さんはアキラさんのこと好き、なんでしょ?」 「“好き”…ようわからへんことなってきたわぁ…アイリーンちゃんかてパイはんに憧れてはったんちゃうの?」 「そうだよ…でもパイさんも一人のオンナのコなんだよねぇって思った。さっきの見て」 最後の一言に葵はぴくりと反応した。 “さっきの”…つまり、アキラとパイ、彼女たちの憧れている二人の夜の営みのことだ。 はっきり言ってかなりショックだった。 二人とも未経験な上に、そっち方面の知識は保健体育の授業レベルなのだ。 「アイリーンちゃんは、さっきみたいなこと、したことあるんどすか?」 「ないない!そもそも男の子と付き合ったこともないのに…」 アイリーンは手を顔の前でぶんぶんと振って否定した。 「うちもありまへん…」 葵は頬をぽっと染めてうつ向いて言った。 「葵さん…顔赤いよ…」 アイリーンはうつ向いた葵の顔をのぞきこんだ。 「アイリーンちゃん、うちの部屋来ぃへん?」 葵の誘いにのって、アイリーンは葵の部屋に行くことにした。 葵の部屋はこざっぱりと片付いている。 デスクの上には一台のノートパソコンが置いてある。 葵はそれを起動させた。 「さっきみたいなことに興味あるやろ?」 「う…うーん…まぁ」 アイリーンはほんとはあまり興味は無かったけど、何となく断り難い雰囲気だったので頷いておいた。 葵はパソコンのデスクトップ上のアイコンをクリックした。すると、日本の漫画のページが開かれた。 「うちのお気に入りの本どす。ほんまは本ごと持って来たかったんやけどかさ張るからこうしてデータだけ持ってきたんどす。」 それは日本の女の子ならみんな知っている、メジャーな漫画だった。 葵はポンポンと画面上のページを展開してゆく。 「きゃ…!?」 その漫画の内容というのは、普通の女子高生が不良の少年と恋をするといった内容なのだが、かなり刺激的な描写が多く、 レイプ・妊娠・流産・ドラッグ…など現実的なんだか非現実的なんだかよくわからないストーリーだった。 「どう!?感動したやろ!?」 葵はくるりと背後から見ていたアイリーンを振り替える。 「えっ?あ~…」 葵はうっすらと目に涙さえためている。 「うん♪」 アイリーンはニコッと作り笑顔で答えた。本心はあまりに刺激的な内容に驚きしかなかったのだが。 「ああ…うちもこないな恋愛してみたいわぁ」 葵はうっとりとした目で胸に手を合わせて言った。 「なぁ、練習…せえへん?」 葵はアイリーンに耳打ちして言った。耳にかかった吐息が熱い。 「練習?なんの?」 「せやから…アキラはんたちのやっていたこと」 「ええッ!?」 アイリーンはぴょんと飛び上がった。 「さっきの漫画みたいな恋愛してみたいんやろ!?」 葵はガシッとアイリーンの肩をつかんで迫った。 「だけどぉ…あれは男と女だから…それに恋愛ってそーゆーことだけじゃないでしょお?」 アイリーンは苦笑いで答えた。 「甘いわ!せやったら男と練習しろいいますの?うちは好きでもない男とそーゆーことはできしまへん!」 「でも女同士だったららいいってもんでも…」 「あんたかてパイはんとの本番に向けて女同士の練習が必要やろ」 「えっ!?そんなぁ…///」 アイリーンはパイとの“本番”を想像して思わず顔を赤らめた。 そんなこんなで葵の必死の説得にのせられて、気づけばアイリーンは葵と向かい合わせになってベッドの上に座っていた。 「なんか恥ずかしいよ…」 「うちも恥ずかしいどす…アイリーンちゃん、横になって」 アイリーンは葵にゆっくりとベッドの上に横たえられた。 “押し倒された”状態だ。 「脱がしますえ…?」 「ウン。」 葵はアイリーンのトップスのチャイナ服のボタンに手をかけ、プチプチと外してゆく。 全てのボタンが外れると、ピンクのブラに覆われたアイリーンのバストがあらわれた。 葵はアイリーンの背中に手を回すとホックを外した。 ぽろりと小ぶりな胸が現れる。 「アイリーンちゃん…見た目より結構胸、ありますなぁ」 「えへへ♪そう…?Bカップだけど。もっとおっきくなるかなあ?」 アイリーンは16歳、これからまだまだ成長してゆく途中だ。 「うちはもう大学生やのにおんなじBカップどす…」 葵は眉根に皺をよせてがっかりとした表情をした。 (ヤバい、傷つけた?) 「葵さんのも見せてよ」 アイリーンは葵の着物の襟に手をかけた。 ぐいっと左右に開くと、肌襦袢が現れる。襦袢の下にはサラシが巻かれていた。 「なーに?これ」 「稽古や試合のときには和装の下にさらしを巻くんどす。胸が邪魔で動きにくいから」 「へぇ~」 アイリーンはくるくると葵の胸を覆うさらしを外していった。 「葵さん全然胸ちっちゃくないよ~触ってみてもいい?」 葵がこくりと頷くと、アイリーンはそっと葵の下乳に手を添えるように揉んだ。 「んっ…」 「柔らかい…」 葵のバストは大きくはないが柔らかく、マシュマロみたいにスベスベしている。 アイリーンはバストの谷間に顔を埋め、頬擦りした。 いやらしいとかエロイとかいった感じはなく、葵の胸に母性のようなものを感じていた。 アイリーンの両親は彼女が物心つく前には亡くなっている。 葵の身体に遠い記憶の中の母を感じるのだ。 「あ、アイリーンちゃん…っ!」 「あったかい…スベスベで、ふかふかで…気持ちいい」 アイリーンはごく自然に葵の乳首を口に含んだ。 「きゃ…!」 そして、赤ん坊がするそれのように吸った。 「ん…っ…いややわぁ…!アイリーンちゃん…!」 アイリーン本人にそのつもりが無くても、整理現象として自然に乳首が“立って”しまう。 「アイリーンちゃん!待ってえや!」 葵はぐいとアイリーンの身体を離した。 「葵さん…ごめんなさい…!」 アイリーンもはっと我に返る。 目の前の葵の乳房は自分自身の唾液によってべたべたに濡れている。 「…ええんよ…いきなりやったから驚いてしもたんどす。今度は…うちの番や…」 今度は葵がアイリーンが自分にしたように赤ん坊のように彼女の乳房を吸う。 …ちゅ…ちゅう… 赤ん坊のそれとは違う、大人の舌使いで刺激する。 「う…わ…っ!」 葵の舌が触れた途端に身体の芯が疼くような感覚が走る。 葵は片方の乳房を吸いながら、もう片方を手で丁寧に揉みしだく。 「気持ちええ?」 「うん…っ葵さん…あたし、なんか身体が変だよ!」 アイリーンは下半身…太ももをもどかしそうに擦り合わせた。 「アイリーンちゃん…感じてはるんや」 「ん…?感じるって?」 葵は乳房にあった手をアイリーンの股間に持っていった。 「ひゃうっ!!」 アイリーンはびっくりして小さく飛び上がった。 葵の指は、女性が最も感じるところ、つまりクリトリスに触れている。 「すっかり濡らしてはるやないの…」 くちゅりと音を立てて、葵の指はアイリーンの中に飲み込まれた。 「んんっ!」 指を動かすとさらにクチュクチュとイヤらしい音を立てる。 「見てや…」 指を引き抜くととろりとした粘液が葵の指に絡み付いて糸を引いている。 「やだ…っ!恥ずかしい」 アイリーンは思わず顔を赤らめる。 「恥ずかしいことなんてあらへん。これが普通なんやって。アイリーンちゃんもうちのココ濡らしておくれやす」 葵は恥ずかしながらも、脚を開きほの暗い部分を露にさせる。 「うん」 アイリーンはとりあえず、さっきのように葵の乳房を口に含んだ。 葵がしたように不器用ながらも舌を巧妙に使い嘗めあげる。 「んんっ…アイリーン…ちゃんっ!」 葵もだんだんと息が荒くなり、乳房はほんのりと色づき、乳首はピンと立っている。 アイリーンもなんだか興奮してきて息が荒くなる。 葵の秘所に手をやってみると、ぬるぬると湿って、シーツの上にシミを作っている。 「わぁ…葵さんもすごい濡れてるよ!」 「な、なあ…アイリーンちゃん、お互いのここを嘗めてみぃへん?」 「えっ!?」 「本で読んだんどす。お互いに重なりあって嘗め合うんどす…なんや動物みたいで恥ずかしいけど、もっと気持ちよくなれるって」 アイリーンは最後の“もっと気持ちよくなれる”という言葉にごくりと喉を鳴らした。 「上に乗ってええどすよ」 「う、うん」 二人はぎこちない動作で重なり合う。 ちょうど、葵の顔の上にはアイリーンの秘部が、アイリーンの顔の上には葵の秘部が当たるようになる。 アイリーンはとりあえず恐る恐る葵のそこをぺろりと嘗めてみる。 「あぁっ!」 葵はびくりと反応する。 同じようにそこもきゅうっと収縮するように疼いた。 なんだか興奮する。 アイリーンは猿が毛づくろいするみたいに無心でペロペロと尖らせた舌で嘗めあげる。 「あっ…アイリーンちゃん…っ…!いきなり激しいわ…っ!」 言葉とは裏腹に、葵の秘部からは目に見えて液体が溢れている。 クチュクチュと粘液と舌が絡み合う音が部屋に響いている。 「ひ…やあっ!?」 アイリーンは嘗めるのを止め、上半身を海老反らせた。 葵が、彼女も同じように自分の秘部を嘗め始めたのである。 「は…ぅうっ…力が、入らないよぉ」 嘗められた途端に下半身に意識が集中して嘗めるところではないのである。 自分でも分かるほど熱く火照った秘部から液体が流れ出るのが分かる。 「アイリーンちゃん、勝負どす。どちらがより相手を気持ちよくできるか」 勝負、と言われたら黙ってはいられない。 「うん…っ!本気でかかってきてね…!」 パッと見たらかなり異様な光景である。 美少女二人があられもない姿で獣のようにお互いの“自身”を嘗めあっているのである。 二人は一心不乱に舌を動かしている。 薄暗い室内には二人の息づかいと粘液の混ざり合うイヤラシイ音だけがこだましている。 「あ…っ葵さん…なんか“来る”…!」 「うちもや…イクなら一緒に行きまひょ」 葵はアイリーンの割れ目に指を入れ、抜き差ししはじめた。 「やっ…やだぁ!それ反則!!」 もう溢れんばかりの愛液を掻き出すようにぐちゅりぐちゅりと指を動かす。 アイリーンも負けじと指を入れ、動かす。 「エエわ…!もううち限界どす…っ!」 葵の“中”が指に絡み付くように収縮を始めた。 「あたしも…!ああん…ッ…!」 二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。 アイリーンはぐったりとした身体を葵の上から降り、反対をむいて彼女の横に横たわった。 「えへへ…良かったね」 「うちも…今回の勝負はおあずけどすな」 「だね」 二人は照れ臭そうに微笑みあった。 「はぁ…汗でベトベトだ」 「二人でお風呂に入りまへん?」 二人は、広すぎるホテルの浴室のバスタブに洋画のヒロインのように泡をいっぱいに起こして入った。 「葵さん、アキラさんのこと本当にいいの?アキラさんを追っかけて大会に出たんでしょ?」 アイリーンも事情は同じだが、好きな男を同性にとられたのだから傷ついているのではないかと心配なのだ。 「いいんどす。うちが今回大会に参加したのはアキラはんに追いつきたい…というのもあるけど、今回だけは別どすえ。 あの伊達男に一泡吹かせてやりたいんや!」 葵はぎゅっと拳を握った。 「伊達男…?あっ!」 アイリーンにはその伊達男に覚えがあった。息抜きに公園で演舞の練習をしていたら、誰も見ていないと思っていたのに拍手をされた。 外国のモデルみたいな雰囲気の男で、一応大会参加者なのだという。 そんな経験のないアイリーンでもあからさまに“怪しい”と思えるほどに積極的に口説いてきた。 じいちゃんに初対面の女にぺちゃくちゃ話しかけてくるような男にロクなのはおらんから無視するように。と言われていたので、 言われたとおり無視しておいた。 他にも色んな女に話しかけていたので、多分葵の言っている伊達男とはおそらく彼のことだろう。 「あたしその人にナンパされた、かも」 「なんやて!?」 葵はキッとアイリーンの方を睨み付けた。 「やだあ 何であたしが怒られなきゃいけないの?誰がひっかかるのよあんな怪しいヤツに」 するとまた葵の眉がキリキリとつり上がった。 「アイリーンはん、第二試合といきまひょか…」 「え…?あたし何か変なこと言った?」 その日アイリーンが朝が来るまで葵に解放してもらえなかったのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49385.html
登録日:2021/09/23 (木) 18 02 20 更新日:2023/08/06 Sun 21 29 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 それいけ!アンパンマン アンパンマン アンパンマンキャラクター項目 ビキニ ホットアンパンマン ホットサンド ホットサンドちゃん ホットサンドアンパンマン ローラースケート 國府田マリ子 私はアツアツ ホットサンド♪ たっぷりはさむの ハム&チーズ♪ こんがりとろけて いい感じ♪ 出典:それいけ!アンパンマン/トムス・エンタテインメント/第718話A「アンパンマンとホットサンドちゃん」/2003年/8月29日放送 あなたのハートもとろけちゃう♪ 一度でいいの 食べてみて♪ アッツアツアツ♪(アッツアツアツ) 出典:同上 アツアツ ホットサンド♪ 『それいけ!アンパンマン』の登場人物。 声:國府田マリ子 【概要】 浜辺にあるレストランで、ホットサンドを作って食べさせてくれる女の子。 前が白で後ろが緑のビキニ姿で、ローラースケートを履いている。 明るく元気な人気者で、自分のテーマソングを歌いながらホットサンドを作っている。 ばいきんまんやドキンちゃんに捕まってひどい目に合わされても、騒ぎが解決した後はホットサンドをプレゼントして許してあげる優しい性格をしている。 変装したドキンちゃんとばいきんまんが勝手にレストランの材料を使ってホットサンドを作ろうとした時にも、理由がしょくぱんまんにホットサンドを作ってあげたかったからと知って協力してあげていた。 進んで戦ったりするような人物ではないが、いざとなればローラースケートのスピードを使った戦法で戦い、ローラースケートの加速を使ったキックはバイキンメカのボディをへこませるほどの威力がある。 ちなみに、ホットサンドちゃんに変装したドキンちゃんはいつもの低クオリティと違って完璧といっていいほどよくできていて、ホットサンドちゃんのテーマソングの替え歌まで作っている。 【活躍】 初登場は2003年。 ある夏の日、海にやって来たアンパンマンとジャムおじさん達は、浜辺に立つ賑やかなお店を見つける。 それはホットサンドちゃんのレストランで、人気者のホットサンドちゃんがみんなに美味しいホットサンドを作っていた。 出典:同上 ジャムおじさん達もホットサンドを堪能するが、同じ時に海に来ていたばいきんまんとドキンちゃんもホットサンドを食べようと妙な変装をして列に並ぶ。 しかし、丁度順番が来た所で材料がなくなってしまう。 すると、ばいきんまん達は海の中からレストランに入り込み、材料が届いてホットサンドを作っていたホットサンドちゃんを捕まえてしまう。 出典:同上 ドキンちゃんがホットサンドちゃんに変装してマスタードを大量にぶち込んだイタズラホットサンドを作って配り始めるが、ドキンちゃんはローラースケートで滑って被り物が外れてあっさりばれてしまう。 すると、ホットサンドちゃんを捕まえたばいきんまんがバイキンメカ「ヤシガニメカ」に乗って登場。 アンパンマンは何とかホットサンドちゃんを助け出すが、隙を突かれて頭をハサミで挟まれてしまう。 メロンパンナとホットサンドちゃんが代わりにばいきんまんと戦い、その間に新しい顔が焼きあがり、アンパンマンに渡そうとするが、ばいきんまんが邪魔をする。 おっと、そうはさせるか! 出典:同上 ヤシガニメカの泡で新しい顔が濡れてしまい、万事休すかと思われたが、濡れた顔をホットサンドちゃんがキャッチ。 自分のホットサンドメーカーでもう一度焼き始めた。 出典:同上 アンパンマン、ホットホットだよ!それ! 出典:同上 元気百倍!ホットアンパンマン! アンパンマンは四角い顔の「ホットアンパンマン」として見事復活し、ばいきんまんに立ち向かう。 ホットアンパンマンがヤシガニメカの周りを飛び回ると、ヤシガニメカは高熱で真っ赤に。 ホットアンパーンチ! バイバイキ~ン! 止めのホットアンパンチでばいきんまんは星になり、一人取り残されたドキンちゃんは帰ろうとするが、ホットサンドちゃんが呼び止める。 ドキンちゃん! 今度からは、ちゃんと並んで食べようね! 出典:同上 うん! ホットサンドをもらったドキンちゃんも笑顔で答え、再びレストランは賑やかになるのだった。 【その他】 別の回である「ホラーマンとホットサンドちゃん」では、同じように新しい顔をホットサンドメーカーで焼き直した「ホットサンドアンパンマン」が登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前々から思ってたけど、画像使いすぎなように思う。画像がなければわからないような内容でもないのに、こんなに使う必要性ある?もうちょっと文章だけで説明する努力するべきじゃない? -- 名無しさん (2021-09-23 18 36 57) ホットアンパンマン…ああいう違う顔も嫌いじゃない -- 名無しさん (2021-09-23 18 41 28) アンパンマンのキャラの中では露出度が高い方。 -- 名無しさん (2021-09-23 18 51 18) 材料不足等の理由で頭がいつものアンパンじゃないアンパンマンが登場するエピソードは度々あるものの、それは大抵その回のみの一発ネタで後の作品には(ゲーム作品等を除き)登場しない。その中でホット(サンド)アンパンマンは珍しくTVシリーズで2回登場した姿だったりする。 -- 名無しさん (2021-09-23 19 25 02) あんこをパンに挟んでホットサンドする簡単レシピ。食べたことはないけど -- 名無しさん (2021-09-23 21 45 09) 某動画の影響受けてそうな項目。あとやっぱアンパンマンのゲストキャラで項目作るとどうしても薄くなりがちだなぁ… -- 名無しさん (2021-09-25 09 41 51) 何というか『オタクにも優しいギャル』的な匂いを感じる -- 名無しさん (2021-10-01 12 35 23) ↑7 百聞は一見にしかず。100文もまた然り 使う必要性がなければ使わないより、使わない必要性がないなら使うほうが良い -- 名無しさん (2021-10-01 12 40 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/3076.html
シルバースプーン(しるばーすぷーん) 矢上麗華からの2010年クリスマスプレゼント。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 10/12/24:矢上麗華より譲渡 矢上双 1 参考資料 作業用BBS No.8048 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/01/11) イラスト:矢上麗華@天領 (2011/01/11)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5780.html
779 :NPCさん:2011/01/19(水) 05 49 49 ID ??? もう時効だと思うので報告ー 鳥取の少ない女性PLの一人だった子なんだが・・ ・初セッションで、自分のキャラ設定語りを延々とした上でヒロインの名前を変更。 なぜかノーマルな同級生のはずのヒロインは、百合百合な服従キャラになっていた。 ・鳥取のよくGMする人に簡単なシナリオネタとNPCだけ渡してセッションしてもらってた。 「その子は、そんな台詞言いません!」 気に入らなかったらしく、むくれて以降地蔵になってた。 ・何を思ったか自分でGMをやる気になったのはいいが・・シナリオ展開が気に入らなかったらしく、その日の機嫌は最悪だった。 OPで初めてすれ違うのを指定された男NPC(登場は最初とクライマックスのみ。絡みなし)を、PC1が熱く敵にならないように説得してほしかったらしい・・ (↑後で、俺が個人的に聞いた話。) ・男ばっか集まって当時のアニメネタで下品なセッションをしてた時があった。途中からやってきて希望して観戦してた時の一言。 「私がいるのに、そんな話題出さないでください!」 セッション中断して、皆で諭して帰しました。 とにかく・・Himeちゃん気質というか、自分マンセーしてくれる人はとりあえず良い人扱いだったかな。 取り巻きがいたがそのうち鳥取でも孤立したようで、段々顔出さなくて自然といなくなったがな・・ 780 :NPCさん:2011/01/19(水) 05 56 05 ID ??? 乙。ヒステリックだなあ。 最後のだけは、観戦希望したときに 女性には不快なセッションであると告げたのかどうか気になるところだが。 781 :NPCさん:2011/01/19(水) 06 03 14 ID ??? 典型的な愛されたい系の困予備軍だな 取り巻きに片っ端から色目使って逆ハーレム的泥仕合のヒロイン気取り始めたら困だった ただそこまで行くと、舞台がTRPGサークルってだけでTRPGあんま関係なくなるけど 782 :NPCさん:2011/01/19(水) 06 11 12 ID ??? うわぁ・・・ホントにこういう女居るから困るよな・・・ こればっかりは女だけな気がするが・・・・・・男でもこういう奴居るんだろうか? 783 :NPCさん:2011/01/19(水) 07 00 18 ID ??? 女ってのは穴と袋に揺ぎ無い価値があることを自覚してるからな 竿と玉にはそこまでの価値は無い 784 :NPCさん:2011/01/19(水) 07 01 21 ID ??? 構ってちゃんは経験したことある。 自分に自信がないんです、ごめんなさい、が口癖。 シナリオが気に入らないと「気分悪くなっちゃいました」だし、 ダイスロールで判定失敗すると以降しばらく地蔵だし、 裁定が不服だとハァ?!とかキレ始める。 嗜めると直ぐへこんだフリをするのが解ってるので、扱いが本気でメンドクサイ。 しばらく一緒の鳥取にいたが、耐え切れなくなって、 その鳥取で気の合う奴と一緒に別へ移ったよ… 785 :NPCさん:2011/01/19(水) 07 03 01 ID ??? あ、ちなみに784の構ってちゃんは男ね。 788 :NPCさん:2011/01/19(水) 18 17 10 ID ??? 俺もネトゲでそういう女を数人見てきたわ 中身が女と知った途端、下半身直結戦士がちやほやして余計増長するから手に負えない 789 :NPCさん:2011/01/19(水) 18 23 27 ID ??? やっぱり女の子は二次元に限るな スレ263
https://w.atwiki.jp/shinchan_chokinbako/pages/15.html
トレンディな信ちゃん 1990年3月製作(「協和」) なお、「協和」では「ゴルフ・競馬ジョッキー」の代わりに「アメフト・アイスホッケー」となっているが、参考画像にある袋に描かれた内容は以下の通りである。 「トレンディ」という言葉自体が「トレンディ」じゃない妙 スキューバ ゴルフ フィットネス 競馬ジョッキー
https://w.atwiki.jp/rentyan00/pages/28.html
連ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(///) 連ちゃんかわゆす 永遠の中二病 リオン様 リオン様マジぱねぇっす 連ちゃんから受け継がれたビックマウスはさすがです。 師弟同士の会話を覗いてみた 連ちゃんの下僕は何人?
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/405.html
スプーン型メリエンダ 概要フルセット内訳 コアユニット [SPN MERIENDA] 素体 [スプーン型]IBJSL-42B コメント 概要 フルセット内訳 コアユニット[SPN MERIENDA] 素体[スプーン型]IBJSL-42B トゥロン=ヴォーグS L/R トゥロン=ヴォーグW L/R トゥロン=ヴォーグB【スモール素体専用】 トゥロン=ヴォーグSK トゥロン=ヴォーグSH L/R トゥロン=ヴォーグH チュロス=フォーク ポルボロン=ビブラーター フラン=スプーン 上記パーツのフル装備時 攻撃 防御 回避 命中 機動 耐熱 対スタン 対ダウン 00 50 45 20 30 30 45 30 コアユニット [SPN MERIENDA] 声優 オーナーの呼び方(下段ネタバレ反転) 備考 東山奈央 オーナー・兄様・姉様「 呼称4 ・ 呼称5 」 得意 斧・槍苦手 短剣・剣 ※括弧内の呼び方の発生条件はアチーブメントの達成。 素体 [スプーン型]IBJSL-42B LP LP初期 SP SP初期 攻撃 命中 回避 防御 機動 重装 暗視 水中 耐熱 △(?) 1500 ○(?) 200 △ ◎(?) ○(?) △(?) ◎(?) △(?) ○ ◎ ◎ コメント この前の件、これですね。チェックしてください。d(´∀`*)グッ★ http //cwca.mobi -- (ありません) 2012-03-03 01 22 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/greatmelon/pages/177.html
みおちゃん( ?年6月2日~)は、グレートメロン帝国国民。官僚。外務省所属。同国公認Vtuber。 ハンドルネーム みおちゃん サムネイル 生年月日 ?年6月2日 内部所属団体 グレートメロン帝国外務省 外部所属団体 無し 他管理サーバ等 温泉旅館おひるやすみ 人物像 永遠の5歳。グレートメロン帝国公認Vtuber。グレートメロン帝国ご意見番。 まなぶが管理する、温泉旅館おひるやすみスタッフ(仲居さん)も務めている。また、同旅館の公認Vtuberでもある。 Vtuberに専念したいという理由で、温泉旅館おひるやすみのスタッフを長い間断ってきたが、 まなぶの推されに推され(?)、引き受けた。 同時に、共存共栄関係にあるグレートメロン帝国の旧外務委員会(現外務省)に所属する形になる。 MELONchan、まなぶは失礼な発言を連発する為、何度もつまみ出されている。 また、読解力の弱いMELONchanは、「おつまみを出してくれるのか!」と勘違いしたらしい。 ツイフィールには、グレートメロン帝国や温泉旅館おひるやすみのURLを貼ってくれる優しさもある。 特に失礼な対応を取るMELONchanにはtcで、 「メロンちゃんって、ちゃん付けしている時が華だからな。」 と威圧的な態度を取ることも多い。 また、グレートメロン帝国を、「グレートみお帝国にした方がいい。」と冗談で言ったこともある。 評価 MELONchan 「そのディスプレイでエロ動画がみたい。」 「つまみ出せ!!!」 「みおちゃんをつけっぱなしにしてしまった。」 「え?何?聞いてなかった」 まなぶ 「みおさんの身体を揉んで癒してあげないと。」「つまみ出せ!!!」 荒吐瑞葉 「かなりすごい。素晴らしすぎて評価が難しい……」 名言 やっぱりこいつつまみ出せ!!! 今日は、みおちゃんの為に集まってきてくれてありがとうー! X https //i8.ae/aCeiM YouTube https //i8.ae/ZvxEN